2025年の七大戦硬式庭球競技は北海道立野幌総合運動公園にて、6/14ー6/16の三日間開催されました。
男子は3年連続準優勝、女子は2年連続準優勝と、まさに正念場の大会です。
われわれOBOGとしても悲願の男女優勝が夢ではないと向かった野幌です。
OBの応援は、S61太田裕之、R6中澤、R7飯田 松藤 藤木 猪野、S56萩庭会会長 小田、S56菅、S56忍。
東北大から宮川特任准教授、4年内山選手のお父さんが駆けつけました。
結果は、男子6位、女子5位ということで、初戦の入り方の難しさを浮き彫りにした感はいなめません。
ただ、男子は名古屋大が一歩抜け出ていますが、その他6校は当たり方次第で、大きな差がなさそうでした。
女子は北大と東北大が2強だと思います。課題は女子部員をもう少し増やすことでしょうか。
そんなこんなで、男子も女子も大いに期待できることは間違いありません。
試合の詳細は、「活動報告」の『2025年七大戦の応援に行ってきました』をご覧ください。