令和元年6月23日(日)萩庭会主催の壮行会が、例年通り「洒楽一番町店」で(18時~20時30分)開催されました。
宮澤硬式庭球部長様はじめ、萩庭会から石川会長、千田顧問、大高東北支部長、高橋東北支部幹事長、安田様、佐々木様、さらには山下様、西田様他の院生7名で、合計15名の参加。
現役は、三輪主将、清水主将をはじめ硬式庭球部幹部と4年生、男子12名と女子4名の合計16名が参加。
18時に宮澤部長ご挨拶に続き石川会長の乾杯でスタート。
<宮澤部長ご挨拶要旨>
・七大戦に向けハードコート予約したが、先週は雨で中止
・本日(23日)泉パークで学生の練習見た
・悔いのない闘いをしてほしい
<院生の励ましコメント> ~加藤・塩坂・三浦・内藤・松浦・西田・山下の順にコメント
・応援が力になる ・団体戦はチームワーク ・4年生が雰囲気作る ・4年生の背中見ている
・七大戦ポイントかかり負けたこと思い出す ・自分のプレーできるよう臨んで
・イレギュラーの役割大(ベンチコーチで勝たせる)
・七大戦はおまつり(応援団長つとめた) ・イレギュラーの4年生が盛り上げろ
・4年生にとって最後の七大戦、皆でやる最後 ・朝イチから応援に行く
・個性あるメンバー揃っている、全員で勝って来い
<佐々木様コメント>
・北大対抗戦には魔物がいる(5セットマッチは何が起こるか分からない)
<高橋様コメント>
・北大定期戦のポイントかかった試合(OBで会って共有できる幸せな思い出)
<安田様コメント>
・チルデン「コンセントレーション」「勝ってる時は作戦変えるな」「苦しい時でもチャンスは来る」
<大高様コメント>
・硬式庭球部の大きな歴史の中に刻む貴重なこの年の対抗戦
<千田様コメント>
・対抗戦の大将対決には負けるな
<石川会長コメント>
・2021年に100周年迎える、そこに今年の爪痕残してくれ
・試合はミスの多い方が負ける(相手によって、自分の調子によって、攻めと守りのバランス)
・対抗戦の5セットは、団体力・連帯力(周りの助言で冷静になれる)
<現役から一言づつ>
・4年生が七大戦勝ちたい、勝たせたい
・皆で優勝杯掲げたい
・女子も全員で頂上目指す
最後に全員で“青葉もゆる”を歌って気持ちを一つにして終わった。 (渡辺 記)