令和５年（２０２３年）萩庭会主催の壮行会を、６月２５日（日）１８時から２０時３０分までの２時間半にわたり「四季彩仙台駅前店」で開催しました。

コロナの影響で令和元年（２０１９年）以来の開催となり、４年生以下の現役は全員初めての経験になりました。

出席は、ＯＢが萩庭会から西谷会長、渡辺幹事長、高橋東北支部幹事長など５名と院生４名、現役が男子の菅沼主将、女子の横山主将はじめ硬式庭球部幹部と４年生合わせて１５名（男子１１名、女子４名）となりました。

壮行会は渡辺幹事長の司会のもと、西谷会長の挨拶、高橋東北支部幹事長の乾杯でスタートしました。

根橋主務から、七大学対抗戦が６月３０日（金）から７月２日（日）まで千葉県白子で、北大定期戦が７月１５日（土）から１７日（月）まで仙台で行われることが説明され、その後現役から一人ずつ両試合への意気込みが披露されました。
全員の発言の端々に自信と意欲が漲っていて、試合に臨むモチベーションの高さが感じられました。

ＯＢからも一人ずつ激励の言葉を贈りました。

最後に全員で「青葉もゆる」を歌い、久しぶりの開催となった壮行会を終了しました。

（菅　記）

 

参加者（敬称略）
ＯＢ：
高橋正憲(S46)、渡辺辰(S51)、西谷昭(S52)、菅隆雄(S56)、忍一幸(S56)、
岩井翔真(R2)、小橋佳教(R3)、馬場拓未(R4)、菅野雄亮(R5)
現役：
菅沼嘉文4、笠原拓真4、橋根和那4、中澤樹4、日色駿介4、和田琉4、横山歩美4、千田彩華4、
飯田康介3、近藤宙3、松藤悠3、
菅倫太郎2、山口日菜子2、
守屋志彦1、内田結菜1