令和元年5月18日(土)東北大学体育会硬式庭球部主催の新入部員歓迎会に、宮澤硬式庭球部長様、大高萩庭会東北支部長、高橋東北支部幹事長と三浦・塩坂の院生とともに渡辺萩庭会幹事長(記)が参加。
例年通り「北の家族」(第一生命タワービル)で開催。
三輪主将をはじめ硬式庭球部幹部が、ネクタイ・スーツでお出迎え。
新入部員(男子5名+女子1名)を含めて、三輪主将、岩井主務をはじめとする男子25名、清水女子主将、尾崎女子副将を中心とする女子10名の合計35名の参加者。
18時に宮澤部長ご挨拶で新入部員歓迎会がスタート。
<宮澤部長ご挨拶要旨>
・多忙で学会の途中を抜けてきた
・主務から色々と報告を聞いている
・学生諸君が交通事故等なく活躍してくれているのが何より
・七大戦に向けハードコート予約=嬉しい報告期待している
<大高支部長ご挨拶要旨>
・東北支部は、身近で応援している
・上皇の教育係・小泉信三いわく「練習は不可能を可能にす」
・テニスを通じた一生のお付き合いを見つけてほしい
<高橋幹事長ご挨拶要旨>
・いつもより少ない人数のようだが、少数精鋭で
・東大、名大との強化練習定期戦は、例年にない好成績であり期待大
・私の家内も萩庭会会員であり、女子も応援している
<渡辺幹事長お願い要旨>
・6月23日(日)壮行会の予定、幹部+4年生全員の参加お願い
・団体戦の成績は、4年生のパワーが決め手となる
・女子11人のまとまりに大いに期待
・ハードコート費用(宮澤部長手配)→萩庭会が負担
<新入部員の自己紹介>
・八木山ランニングのタイム遅い順に自己紹介と尊敬する先輩指名
・出身高校まで噛まずに言えたら合格
・・・
19時過ぎに宮澤部長とともに萩庭会役員は、退席。
主将をはじめ見送りの幹部に期待の言葉をかけ、新入部員歓迎会を離れた。
今後の活躍を期待させる雰囲気を感じ取った夕べだった。 (渡辺 記)