　恒例の追出しコンパが開催されました。本部からは新役員の石川克志副会長及び渡辺辰幹事長が参加しました。東北支部からは千田正義支部長、高橋正憲幹事長、福間和修幹事、遠藤武蔵幹事が参加しました。大学院生は10名（佐多大地、菊池泰洋、浅井光夫、伊藤也真人、藤田吉志、鈴木宏大、持丸裕也、高見康介、紀国亮、照井洋輔）もの参加がありました。今年の卆部生は8名（出越樹、加藤寛也、平子旅人、吉田幸司、石川出、加藤健太郎、中村謙介、森田興輝）です。始めに石川萩庭会副会長が挨拶をしました。宮澤陽夫庭球部長の挨拶及び乾杯の音頭で追出しコンパが始まりました。しばらく歓談した後、恒例のパネル紹介が始まりました。(渡辺記）
去年同様、卒業生のお気に入りの一枚の発表では、盛り上がりました。自分のナイスショットの写真ではなく、苦楽を共にした仲間との写真を大切にしているところが、感動でした。私もそうでしたが、4年間という短い間に、彼らが得たものの大きさは、計り知れないのでしょう。いつの日か、私達と同じOBの立場で追い出しコンパに出席し、目を細めながら温かく後輩達を見守ってくれることでしょう。（感想及び写真撮影：福間氏）