- 2013年5月25日(土) 新入部員歓迎会(『つぼ八』18時半〜20時半)
- 今年も東北大学硬式庭球部の『新入部員歓迎会:新歓』に参加しました。萩庭会本部から小山会長と滝口、東北支部から千田幹事長そして大学院生が何と13名(高橋智英、小林祥大、小林龍一、水戸瀬知久、蓑和貴史、阿部圭馬、岡崎真弥、川上雄真、小坂啓太、近藤早紀、正満拓也、谷端勇紀、渡辺雄太:敬称略)も参加してくれました。今年は男子14名、女子2名と過去4年間で一番多い入部者数です。菊地主務の司会で『歓迎会』が始まりました。最初に小山萩庭会長から「萩庭会として現役部員の活動を支援していきますので、この繋がりをいつまでも持ち続けて下さい。」と挨拶がありました。引き続き乾杯の音頭も小山会長が取られました。乾杯の後はいつもの雰囲気で後輩が先輩に挨拶代わりのビール注ぎがありました。しばらくは歓談の時間です。私達OB・OGの前にはテニス部の幹部が対座してくれたので色々な情報を得ることができました。このところ現役部員と萩庭会の距離が縮まってきたような感触があります。若手OB・OGや現役部員の前向きの姿勢に感謝しております。恒例の『八木山マラソン』を終えた新入部員が順番に自己紹介を始めます。学部・学科・卒業高校・名前を間違えずに一気に話すパターンは今年も変わりません。その後、「尊敬する先輩は**です」と言って一緒にビールを飲む真似をするパターンも変わりません。初めに女子2名の紹介があり、続いて男子14名の紹介があります。これだけで優に30分はかかります。店から「少し静かに」の注意を受けるほど盛り上がりを見せます。最後の紹介者が本日のベストタイム(50分9秒)で近年の記録の中でもトップクラスとのことでした。足の速い選手が多く、体力勝負の団体戦にはうってつけかもしれません。最後は遠藤主将の一本締めで歓迎会は無事終わりました(..と思われますが...)。(滝口記)
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小山会長挨拶 乾杯!